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目標設定とRASのはたらき(26) [アファメーシヨン]

目標を達成するためには、この原理(RAS)をよく理解しておくことが必要です。何故なら、「どのように目標を達成するか」という方法論以前に「何を達成したいのか、どうありたいのか」という目標(自分にとって重要な目標)を明確にすることが必要だということです。
それに反して、現実主義者は最初に証拠を欲しがります。目標に向けてスタートする前に「どうやってやるのか」方法を求めるのです。
もし、方法論にこだわるとどんなことが起こるか見ておきたいと思います。

私たちは大きな目標を立てると、次のような疑問が浮かんできます。
①目標が実現したらどんなことが起こるか
②どうしたらよいか(方法)

この2つのことは切り離せないはずなのに、私たちは第一の質問をいい加減にしたまま、第二の質問に飛びついてしまいます。ところが、大きな目標を設定したときは、そう簡単に方法論が見つからないのが普通です。そして方法論が見つからないと、目標を下げて現実に近づけてしまいます。これを「妥協」といいますが、これをやりますと決心も揺らいでいきます。そして、「もともと目標が高すぎたのだ」と言い訳をするのです。

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