アファメーションするとなぜ実現するのか(23) [アファメーシヨン]

これまでのところで、アファメーションとは何か。どのようにしてつくるのか。ということを中心にして書いてきて、実際にアファメーションを書くところまできた。それではなぜアファメーションすると目標を実現する可能性が高くなるのかについては書かなかった。それをこれから述べてみたいと思う。
一般的には、目標を決めたら熱意をもって実行することだ、と言われているが、そう簡単なことではない。それには以下に述べる2つの理論があり、アファメーションと成果との橋渡しをしてくれるのだ。
①RAS(脳幹網様態賦活系)
②認知的不協和の理論
次回からそれについて述べることにする。


コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。