プロ野球ドラフト会議 [日記]
昨日、プロ野球ドラフト会議があった。今年は新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れたため、シーズン中の異例の開催となった。前評判が高く1位指名が重複した近大の佐藤選手は阪神が、早大の早川選手は楽天がそれぞれ交渉権を獲得した。
この会議で、育成を含めてトータルで123名の選手が指名されたが、一方でほぼ同数の選手が契約を解除されるということだ。その中には、若い人も多く、夢破れて球界を去ることになるのだ。実力の世界とはそういうものか。
この会議で、育成を含めてトータルで123名の選手が指名されたが、一方でほぼ同数の選手が契約を解除されるということだ。その中には、若い人も多く、夢破れて球界を去ることになるのだ。実力の世界とはそういうものか。
2020-10-27 07:00
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