身の危険を感じる暑さ [日記]

今年の暑さは格別だ。東京では連日35℃を超えている。指標となる夏日(最高気温が25℃以上の日)は最低気温で更新しているし、真夏日(30℃以上)、猛暑日(35℃以上)を通り越して、40℃に迫る気温を記録しそうな勢いだ。この暑さでは、「身の危険を感じる」、「突き刺すような暑さ」という表現がよくわかる。先日たまたま炎天下のさなかに外出したことがあったが、帽子をかぶっていてもとても歩いていられないし、それにマスクとなればなお更息苦しくなってしまう。
夜になっても気温は下がらず、熱帯夜(最低気温が25℃以上)の日が続く。これでは、1日中エアコンの世話になる生活が続くことになる。

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