また親による虐待死 [日記]

親の虐待による子どもの死亡が跡を絶たない。今回は九州で起こった。
親が1歳の子どもに対して、エアガンで射って死亡させたというのだ。子どもの全身にはアザが数十箇所にあったという。どんな気持ちでわが子に銃口を向けたのだろう。
逮捕された親は、3歳の長男が撃ったと答えているそうだ。ありえないことだ。
このような事件が起こるたびに思うことがある。それは、親になる前に「親になるための教育」を行なうことだ。親であることと、親になることの違いをしっかりと教える必要がある。


コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。