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かんぽ生保による不適切販売 [日記]

かんぽ生命による保険の不適切販売の実態が明らかになってきた。それは次のように主に保険の乗り換えというケースで起こっており、トータルでは93,000件もあるという。
① 乗り換える必要のない保険に乗換えさせられて保険料が高くなった。
② 乗換に当たり、古い保険の解約後に新しい保険に入れずに無保険になってしまった。
③ 古い契約と新しい契約を重複加入して保険料の二重払いとなった。
これらのことを受けてかんぽ生命と同社の保険を販売している日本郵便は、不利益を被った顧客対応を優先して、営業を8月末まで自粛するという。当然のこととはいえ、不利益を被った契約者の権利を回復すると同時に、郵政グループ全体のコンプライアンスを問題にしてほしいものだ。今回の件で、郵政グループのブランドイメージが損なわれたことは間違いない。それを回復するのは容易なことではあるまい。


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