ジョブ・クラフティングによる自前の働き方改革(2) [人事・教育問題]

ここでは、ジョブ・クラフティングの趣旨に沿った形で、2つのステップ(働き方→仕事)を踏んで、仕事をやりがいのあるものにするための自主的な「働き方改革」を試行することにします。
このようなステップを踏む理由は、「どのように仕事をするかは、そのバックボーンとなる労働観が関わっていて、仕事だけを切り離しても意味がない」からです。つまり、どう働くかという文脈の中で、仕事への向き合い方が決まってくるという関係があるからです。

1. ワークスタイル―自分の働き方―について考える
2.ジョブ・クラフティングにより自分の仕事への取り組み方を考える

これらの関係を図示すると、次のように表すことができます。(図は省略)

働き方→仕事 関係図.PNG




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