ミハス、マラガに移動(10) [スペイン紀行]
2時間のアルハンブラ宮殿の見学の後、バスで一路ミハスに向かう。ミハスは地中海に面した避暑地で、白い街として知られている。到着後すぐに昼食をとるがイカのフリッターの盛り合わせは口に合わず。昼食後すぐに自由行動となるが、30度を超える暑さの中、馬車に乗って街を一回りする。どこの家も白壁で統一されていて、表には原色の花が飾られていて、白壁に映えてよく似合う。
海風が涼しく、木陰に入ってはるかかなたのアフリカを思いやりながら涼をとる。
16:30ミハスを出発してマラガ空港に向かう。マラガはピカソが幼少期を過ごしたことで有名な街で、なぜか街が小さい割りに大きな空港を造ったものだ。
国際線並みの厳しいチェックを受けた後、30分遅れの飛行機に乗り、空路バルセロナに向かう。
10時過ぎにホテルに入る。
海風が涼しく、木陰に入ってはるかかなたのアフリカを思いやりながら涼をとる。
16:30ミハスを出発してマラガ空港に向かう。マラガはピカソが幼少期を過ごしたことで有名な街で、なぜか街が小さい割りに大きな空港を造ったものだ。
国際線並みの厳しいチェックを受けた後、30分遅れの飛行機に乗り、空路バルセロナに向かう。
10時過ぎにホテルに入る。
2014-06-20 07:00
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