セビリア市内観光(8) [スペイン紀行]
6月3日(火)、午前中はセビリアの市内観光をする。
まず、1929年に開催された世界博覧会の会場跡地を訪れるが、そこは今では公園になっていて、メイン広場がスペイン広場といわれる。そこをしばらく散策した後、スペイン最大のカテドラルと言われるセビリア大聖堂を見学。4騎士に担がれたコロンブスの墓の記念像が興味を引く。付属するヒラルダの塔(98m)の急なスロープの回廊を歩いて登る。頂上からは十字架状になっている大聖堂の屋根および暖系色の屋根が目立つセビリアの市街地の風景を一望できて壮観。
昼食後に、バスに乗り一路グラナダに向かう。平坦な道を走るが、グラナダに近づくにつれ、山頂に雪を頂くシエラ・ネバダ山脈(3,500m)の雄姿が見えてきて、その麓にあるグラナダに到着。
ホテルにてビュッフェスタイルの夕食をとる。
まず、1929年に開催された世界博覧会の会場跡地を訪れるが、そこは今では公園になっていて、メイン広場がスペイン広場といわれる。そこをしばらく散策した後、スペイン最大のカテドラルと言われるセビリア大聖堂を見学。4騎士に担がれたコロンブスの墓の記念像が興味を引く。付属するヒラルダの塔(98m)の急なスロープの回廊を歩いて登る。頂上からは十字架状になっている大聖堂の屋根および暖系色の屋根が目立つセビリアの市街地の風景を一望できて壮観。
昼食後に、バスに乗り一路グラナダに向かう。平坦な道を走るが、グラナダに近づくにつれ、山頂に雪を頂くシエラ・ネバダ山脈(3,500m)の雄姿が見えてきて、その麓にあるグラナダに到着。
ホテルにてビュッフェスタイルの夕食をとる。
2014-06-18 07:00
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