越後紀行(その2) [日記]
7月20日(金)、新潟県高田市にある企業での研修(3日間)を行うため朝4時に起きる。
そして、始発電車(5:11発)に乗り、東京発6:24発の新幹線で長野に向かう。
途中で面白いことを発見した。軽井沢で下車する人もいたが、上田や佐久で逆に乗客が乗り込んでくるのだ。よく見ると、長野までの通勤・通学客のようで、時間的にも8時頃で
地元の人たちは新幹線を足に使っているようだ。
それに混じって多かったのが、リュックサックを背負った登山客で、しかも年配の女性の姿が目立っていた。夏山のシーズンが到来していることを実感する。
長野で信越本線に乗り換えて高田に向かう。前回来たのは4月19日だったが、車窓から見る風景はすっかり変わっている。前回はまだ雪が残っていたが、今回はもう夏景色だ。
黒姫、妙高高原では霧が立ち込めていて、車窓から見ることができなかったのは残念。
9:30に高田に到着。すぐに会社に直行し、10:00からの研修に間に合う。
3日間の研修を無事終えて帰路につくが、家に帰りついたのは20:30頃。
7月23日(月)は休養することに決める。
そして、始発電車(5:11発)に乗り、東京発6:24発の新幹線で長野に向かう。
途中で面白いことを発見した。軽井沢で下車する人もいたが、上田や佐久で逆に乗客が乗り込んでくるのだ。よく見ると、長野までの通勤・通学客のようで、時間的にも8時頃で
地元の人たちは新幹線を足に使っているようだ。
それに混じって多かったのが、リュックサックを背負った登山客で、しかも年配の女性の姿が目立っていた。夏山のシーズンが到来していることを実感する。
長野で信越本線に乗り換えて高田に向かう。前回来たのは4月19日だったが、車窓から見る風景はすっかり変わっている。前回はまだ雪が残っていたが、今回はもう夏景色だ。
黒姫、妙高高原では霧が立ち込めていて、車窓から見ることができなかったのは残念。
9:30に高田に到着。すぐに会社に直行し、10:00からの研修に間に合う。
3日間の研修を無事終えて帰路につくが、家に帰りついたのは20:30頃。
7月23日(月)は休養することに決める。
2012-07-24 07:00
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