「幸運とツキを呼び込む集中の心理学」 [日記]
昨日(4月14日)「尾道サポーターの会」というところで、表記の講演会を行った。このような題で人が集まるのかなと心配していたところ、会場は満席で思いすごしだったようだ。この会は、尾道出身の東京在住の人たちの集まりで、そこで尾道弁を聞けると期待していたが、そちらは期待はずれだった。
ところで、講演の内容は、以下のように新しいプログラムのお披露目をすることになった。
「人が能力を発揮していると感じるのは、仕事であれスポーツであれ好きなことに熱中しているときだ。熱中しているとき、脳の中ではある変化が起こっている」。として、そのような状態(フロー)をどのようにしてつくっていくか、また、人は常にフローの状態にいれるわけにはいかない、どんなときにフローが途切れるか、そのときどのようにすればまたフロー状態にもどれるか、など説明していった。
皆さんの関心は高く、懇親会の席上でもいろいろな質疑応答があって、「これはいける」ということを確信できた。
ところで、講演の内容は、以下のように新しいプログラムのお披露目をすることになった。
「人が能力を発揮していると感じるのは、仕事であれスポーツであれ好きなことに熱中しているときだ。熱中しているとき、脳の中ではある変化が起こっている」。として、そのような状態(フロー)をどのようにしてつくっていくか、また、人は常にフローの状態にいれるわけにはいかない、どんなときにフローが途切れるか、そのときどのようにすればまたフロー状態にもどれるか、など説明していった。
皆さんの関心は高く、懇親会の席上でもいろいろな質疑応答があって、「これはいける」ということを確信できた。
2010-04-15 08:23