ジョブ・クラフティングによる自前の働き方改革(4) [人事・教育問題]

このワークスタイル・テストの目的は2つあります。
まず、自分のワークスタイルは何かを知ること。つまり、自分がよく使用するパターン、いわば、自分の働き方についての現在地を確認することです。
そのため、自分の型だけでなくそれぞれの型が、次の3点についてどのようなイメージになるか、チームで議論してまとめることにします。それは、自分の偏った見方を修正することに役立ちます。
① 仕事や組織に対する向き合い方
② 周囲の理解
③ 会社や上司に対する要望
それが出来上がって全体像が見えた段階で、次に、自分が希望するワークスタイルを見定め、それを身につけるためのロードマップを手に入れることです。これが目的地になります。

http://www.ad-coach.jp

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