晩秋の遊歩道を歩く(1) [季節]

近所に武蔵野市(境浄水場)から多摩湖までつながっている全長20kmある遊歩道があり、時々自転車で走ることにしている。昨日は天気が良かったので久しぶりに走ってみた。前日が大雨だっただけに、沢山の人たちが行く秋を惜しむかのように散歩を楽しんでいた。
この遊歩道の両脇には沢山の木や植物が植えられていて、紅葉を楽しめるかと思っていたが、落葉が進んでいて、裸になった木の枝が目立っていた。そんななか、ある公園では銀杏の木が紅葉していて、前日の風雨で落ちた黄色い葉っぱで敷き詰められていたのが印象的だった。

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