高校生のための「きらめき未来塾」 [日記]
8月20日―24日(4泊5日)に淡路島で開催された高校生のための「未来塾」に講師として参加してきた。この未来塾は、「NPO法人きらめき未来塾」が主催し、今年は全国から92名参加し、にぎやかな研修会となっていた。彼らは5日間を通じて、グループに別れ、「講義―ディスカション―まとめ―発表」を繰り返し、仲間との絆をつくりながら自分を見つめ直す、ということに専念することになる。
高校生たちは、20日午後に会場に集合し、入塾式のあと、早速研修に入る。3人の講師の後に、私は「アファメーションで未来を築く」というテーマで講義することになった。5日間、彼らは耳にタコができるほど、夢、目標を持つことの大切さを聞かされるだろうが、どのように夢や目標を表現するかについては誰も話してくれない。それを話すのが私の務めでであると思い、アファメーションの創り方を話した。最終日には、彼らは自分の考える未来をアファメーション形式で発表するということなので、ついつい力が入ってしまった。その他、彼らはこれから受験勉強に入っていくので、脳科学の立場から「効果的な学習」についても話してきた。
最終日に、彼らが発表するアファメーションが楽しみだ。
高校生たちは、20日午後に会場に集合し、入塾式のあと、早速研修に入る。3人の講師の後に、私は「アファメーションで未来を築く」というテーマで講義することになった。5日間、彼らは耳にタコができるほど、夢、目標を持つことの大切さを聞かされるだろうが、どのように夢や目標を表現するかについては誰も話してくれない。それを話すのが私の務めでであると思い、アファメーションの創り方を話した。最終日には、彼らは自分の考える未来をアファメーション形式で発表するということなので、ついつい力が入ってしまった。その他、彼らはこれから受験勉強に入っていくので、脳科学の立場から「効果的な学習」についても話してきた。
最終日に、彼らが発表するアファメーションが楽しみだ。
2012-08-22 09:05
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