AMM(心の冒険)ファシリテーター研修(1) [日記]

7月17-18日にファシリテーター養成研修のため前日の16日から長崎に行ってきた。コロナ禍の関係で3年ぶりのこととなった。
今回はAMM受講生のうち8人の方が参加されたが、残念なことに1名がコロナの濃厚接触者になられ、どうなるかと思っていたら、なんと今村代表の機転と工夫でリモート参加が可能になったのだ。そして、プレゼンにおいては、それぞれ基本をベースにしながら独自の工夫をされて発表されていたのには頭の下がる思いだ。皆さん立派にクリアされました。
皆さんに感謝!

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4回目のワクチン接種 [日記]

昨日(14日)、4回目のワクチン接種を受けてきた。前回(3回目)が今年の2月10日だったのでそれから5カ月経過後に行う予定通りの接種であった。
接種後の待機時間(15分)内には体温上昇など何の副反応もなく、無事終えることができた。後になって分かったことだが、この日の接種は、日本における累計感染者が1,000万人を突破した記念すべき日だった。
最近になって急速に感染拡大が起こっているのは、新変異株であるオミクロン株BA・5へ置き換わっているからであり、これは感染力が強く、免疫逃避の力があると言われている。ワクチンを打っても、感染するリスクは覚悟しておく必要がありそうだ。但し、重症化リスクは今までと変わらないようで、せめてコロナに罹っても重症化しないというメリットは享受したいと思っている。

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やっと咲いてきたカサブランカ [季節]

 やっと咲いたカサブランカ
昨年から庭に植えていて、大輪の白い花を咲かせたユリ(カサブランカ)がまた花開いてきた。隣には黄色の花をつけた同種のユリ(カサブランカ)が並んでいるのだが、こちらはすでに咲き終わっていて、葉っぱだけになっている。
このユリは鳥のクチバシのような蕾をしていて、それが次々と開いていくのだ。一輪だけでも華やかで、これから10日間ぐらいかけて10個ある蕾が次々に開いていくのだ。そしてすべて咲き揃う期間はほんの一瞬で、すぐに次々と散ってしまう。この期間はしっかりと楽しみたいと思っている。


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サルスベリ(百日紅)の花 [季節]

夏の花といえば、サルスベリ(百日紅)だろう。近所の市役所(支所)の脇道に街路樹として植えてあるサルスベリ約10本が今を盛りに白い花を咲いている。樹高は6~7mはあろうかと思われる大木になっていて、縮れた小さな花がまとまって穂のように咲いている。名前の通り、百日(紅)は咲いていて、秋まで楽しめそうだ。
ここは白い花が咲いているが、一般の家庭では大きくならないように鉢植えされている紅い花びらが好まれるようだ。



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久しぶりに開催された盆踊り [日記]

7月9日(土)、近所の幼稚園で盆踊りがあった。ここ2年は新型コロナの感染拡大の影響で中止になっていたのだが、今年は3年ぶりに復活して開催されたようだ。真ん中にはきちんと舞台が設営されていて、その上では太鼓のお囃子が演じられていた。その周りを取り囲んで、園児たちが浴衣を着せてもらって親と一緒に踊っているのを見ると、平和な日本の夏が戻ってきた、という感じだ。しかし、開催が1か月遅れて8月になっていたら、おそらくコロナの感染者が急増していてまた中止ということになったのではないか。よいタイミングでつかの間の盆踊りだったように思える。早く平常に戻って欲しいものだ。

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ミニトマトが色づいてきた [季節]

庭には、春に苗を買ってきて植えた3種類の野菜の鉢がある。ミニトマト、ナス、キュウリである。そのうち、ナスとキュウリはすでに実がなって何回か収穫したのだが、ミニトマトだけは鈴なりに実をつけているのだが、まだ赤くなっていなかった。それがやっと赤く色づいてきて、摘み取ることにした。赤くなっているのは太陽の恵みだと思えば余計美味しく感じられるのがうれしい。

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感染拡大に転じてきた新型コロナ [日記]

暑さに気を取られていたら、コロナ感染者が急速に増加してきた。
東京都では、18日連続して前週の同じ曜日を上回っていて、5日(火)には5302人と先週の火曜日(2,514人)と比べて倍以上を記録した。5,000人を上回るのは4月28日以来である。
全国でも、15日連続で前週の同じ曜日を上回っていて、5日には36.189人(前週比186.7%)になった。これは下げ止まりではなく、明らかにリバウンドといってよい。
その原因は、経済対策を優先してコロナ対策を緩和してきたことがあげられよう。これからGo to
travel キャンペーンによる人流の増加が見込まれ、外国からのインバウンド旅行者が増えて来るだけに、コロナ感染を抑制することは期待できない。これらの緩和策は、ある程度増えることを想定した対策だから、どこまで許容できるかだ。
参院選挙後の政府の対策を見守りたい。

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