会社の年末年始 [日記]

会社(ACC)は、今日をもって今年の仕事納めとし、明日29日から新年の1月4日まで休暇とします。そして5日を仕事始めにします。今年は、コロナ(デルタ)で始まりコロナ(オミクロン)で終わる1年になりました。皆さまにはどんな1年でしたか?
今年もあと数日。寒い年末年始となりそうですが、皆さま良いお年をお迎え下さい。



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“数年に一度”の寒い年末 [季節]

昨日(26日)は北の高気圧が日本列島に張り出し、日本列島は厳しい寒気に見舞われた。そのため、日本海側を中心に大雪となり、一晩で1mの降雪を記録するところもでてきた。気象庁も該当地域に対して“数年に一度の強い寒気”という表現を使って不要不急の外出を控えるよう呼び掛けていた。
東京地方も最低気温が1℃、最高気温が8℃(前日比-6℃)となり、まるで真冬と思われる寒い1日となった。そのため、都心でも初雪が舞ったという。
今日もこの気圧配置が続いていて、寒い年末を迎えることになりそうだ。

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いよいよオミクロン株 [日記]

新型コロナウィルスの変異株「オミクロン株」の市中感染が確認された。23日には京都で1人初めて確認。また大阪では22日の一家3人に続き1人の市中感染が確認されて、計5人となった。いずれも軽症であるという。
これで空港の検疫で見つかった感染者を含めるとちょうど200人になる。
専門家によると、これは氷山の一角で、感染力の強さからすると、これから拡大していくことが予想され、第6波が現実味を帯びてきたという。この調子では、来年もオミクロン株による行動制限が行なわれるのだろう。明るいはずの新年が暗くなってきたのは残念だ。

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昨日は冬至 [季節]

昨日(12月22日)は冬至の日。1年のうちで昼間の時間が最も短くなる(=夜が長い)日のことだ。そういえば、心なしか、早く日が暮れたように感じた。
この日を境にして、日照時間が延びていくことになるから、「一陽来復」というのだろう。そのため、衰運から幸運に向かうみそぎの意味を込めてユズ湯に浸かる風習があるのだという。
わが家でもカボチャが食卓に並び、ユズ湯に入って冬至の日を過ごした。

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日本はリバウンド期に入ったか? [日記]

世界はオミクロン株の話題でもち切りだ。
日本では年末を過ごすために海外からの帰国者が増加し、検疫で感染と診断されるケースが増えている。そのなかにオミクロン株に感染している人たちが増えてきている。今のところ、水際作戦でかろうじて防止しているかに見えるが、全てを捕捉することはできまい。
一旦国内に入ってしまえば、感染力の強さからいっても、やがて燎原の火の如く市中感染が見られるのではないか。
其れかあらぬか、東京も全国も新規感染者に増加傾向が見られる数字となっている。
まず東京では、14日~20日間の1週間の実数と7日間移動平均をみると、24人(18.1)→29人(19.3)→30人(21.1)→20人(20.4)→28人(21.6)→33人(24.4)→11人(25.0)と曜日によって増減があるが増加する傾向にあることがわかる。
また全国で見ても、144人(134.1)→175人(139.7)→190人(143.3)→183人(148.6)→202人(156.1)→177人(164.3)→152人(174.7)と一貫して増加傾向にある。
これから、年末年始の人の動きが出てくること、それに感染力の強いオミクロン株に置き換わることを考えれば、日本もいよいよリバウンド期に入ってきたと見てよいのではないか。



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胡蝶蘭 [季節]

新年を前に胡蝶蘭が届いた。3本立ての立派な胡蝶蘭だ。
但し、冬に育てるのはむずかしい。元々は、熱帯に育つ植物だから高温を好むので、適温は夜間でも18℃ぐらい、日中でも25℃ぐらいがベストだといわれている。冬は温室で育てられているだけに、温室のない家では夜間の温度管理がむずかしい。
一方、家には夏に咲いた胡蝶蘭が一鉢あり、咲き終わったところで花茎を切って来年の開花に備えているのもある。

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年末の大掃除 [日記]

昨日(12月19日)、家の大掃除をすることにした。普段は年末ぎりぎりにやっていたものだから、窓拭きが中心とはいえ、寒いし水が冷たく結構大変な作業だ。昨日は晴れていて風も吹かなったので、暖かい中でやることができた。窓は1年の埃で汚れていて、終わってみれば約2時間強かかっていた。これでいつでも新年を迎えることができる。

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