厳しい残暑 [日記]

今年は梅雨明けが遅かっただけに、明けた後の酷暑は身体に響く。たまたま、17日に用事があって、都心に行くことになった。しかも暑い日中にである。気温は35.5度。こんななかを歩いていると気絶しそうな暑さだ。よく見ると、携帯用の扇風機をかざして歩いている人がいたが、外で扇風機が必要な時代になったのかとつくづく時代の変化を感じた外出であった。

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