夢を描いて成功した人たちの例(10) [アファメーシヨン]

日米のプロ野球界で大活躍したイチロー選手は、小学校の卒業文集に「僕の夢」と題して次のような作文を書いて、「僕の夢は一流のプロ野球選手になることです」と夢を語っています。
テニスの錦織圭選手も、小学校の6年のときの文集に「ぼくの夢」と題して、「夢は世界チャンピオンになることです」と書いています。
宇宙飛行士の野口聡一氏は「オンリーワン」(新潮社)のなかで、「初めてのスペースシャトルの打ち上げを見て、自分も仕事として宇宙に行くことができればいいなと思った」と、原体験を生き生きと書いています。
また、指揮者の佐渡裕さんは、小学校の文集に「ベルリンフィルを指揮することが夢」と書いて、40年後にその夢を実現したことは有名な話です。

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