プロ野球監督の責任の取り方 [日記]

プロ野球のペナントレースが終わり、両リーグの順位が確定した。その中にあって、セリーグでは、3位の巨人、4位のDeNAの監督が、パリーグではオリックスの監督が目標とする成果をあげられなかったとして辞意を表明した。その中にあって、セリーグの最下位に終わった阪神の監督だけは「監督の責任を痛感している」と言いながらも、自ら辞意を表明することはなかった。これが監督の責任の取り方なのか。これで来年の求心力は生まれるのであろうか。

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