アファメーションを実際に書く(18) [アファメーシヨン]
昨日までの一連の流れを説明した後(実際にはかなり省略して書いた)、次のステップは、いよいよ実際に参加者にアファメーションを書いてもらいます。その場合は必ず「仕事とプライベートの2つのことを書く」ようにしています。しかし、書き方を示すだけではなかなか書けないので、過去の研修参加者が書いた例を出して参考にしてもらいます。
そこには、最初に書いたものと、基準に照らして添削したものが並べて書いてあり、それを見てもらうと初めてイメージが湧いてくるようです。
そこには、最初に書いたものと、基準に照らして添削したものが並べて書いてあり、それを見てもらうと初めてイメージが湧いてくるようです。
2019-03-08 06:34
コメント(0)
コメント 0