大人の時間・子どもの時間 [時間]

1日があっという間に過ぎるという感覚は、年とともに強くなるように思う。ところが、子どもの頃は1日がいつまでも続くように思えたものだ。この感覚の違いはなんだろうと思ってはいたが深く考えることもなかった。
それは、時計で測る物理的な時間に対して、別な概念の時間があるからだということだが、それがどんなもので、どんな原理で、どんな測り方をするのか、またその結果大人と子どもの時間はどのように受けとめられるか、などについて探ってみたいと思う。

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