コーチング講座(3) [コーチング]
昨日(3月4日)、淑徳大学での一般のコーチング講座の3回目を実施した。
前回には「目標設定の仕方」がテーマであったが、「目標を設定してもそれを実現できる人は多くないが、それは何故だろう」というテーマで話し合ってもらった。そして、その人たちの特徴を簡単な言葉で表現してもらったところ、いずれもH(Habit=習慣),A(Attitude=態度)、B(Belief=思い込み、考え方)の問題にたどり着くことになった。
しかも、これらはいずれも他人に強制されたものではなく、自分でつくった壁であり、鎖で足を縛られたサーカスの象と同じだということを理解してもらった。
つまり、自分の可能性を発揮するためには、これらのどの壁を取り払えばよいかを本人に気づかせてあげることが大切であり、それを実行するのがメンタルコーチングである、というのがこの日の結論となった。
アドベンチャーコーチンググループサイト
http://sakurasakujinsei.com/adventurecoaching/
前回には「目標設定の仕方」がテーマであったが、「目標を設定してもそれを実現できる人は多くないが、それは何故だろう」というテーマで話し合ってもらった。そして、その人たちの特徴を簡単な言葉で表現してもらったところ、いずれもH(Habit=習慣),A(Attitude=態度)、B(Belief=思い込み、考え方)の問題にたどり着くことになった。
しかも、これらはいずれも他人に強制されたものではなく、自分でつくった壁であり、鎖で足を縛られたサーカスの象と同じだということを理解してもらった。
つまり、自分の可能性を発揮するためには、これらのどの壁を取り払えばよいかを本人に気づかせてあげることが大切であり、それを実行するのがメンタルコーチングである、というのがこの日の結論となった。
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http://sakurasakujinsei.com/adventurecoaching/
2013-03-05 07:43
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