21世紀を担うリーダー養成講座 [日記]

「21世紀を担うリーダー養成講座」が4月21日から始まる。
この講座は、AFLACの創業者・名誉顧問である大竹美喜氏、早稲田の元総長・奥島孝康氏、経済同友会代表幹事・北城恪太郎氏などの呼びかけで平成18年にスタートしました。
この講座の一貫したテーマは「グローバルに活躍できる次世代の経営および経営者のあり方を学ぶ」というもので、今でも変わっていません。
そのため、講師には日本を代表するオピニオンリーダーにお願いしており、他では聞けない生の声を聞けるというメリットがあります。また、単に話を聞くだけでなく受講生が相互にディスカションを重ね、自分の意見をまとめていくプロセスを楽しんでもらっています。
5ヶ月強のスケジュールの中には、大厳寺での合宿(坐禅体験あり)もあり、最後には受講生一人ひとりによる研究発表が行われます。
おそらく、日常的には体験できないことを体験できる貴重な期間になるものと思っています。
大勢の参加を期待しています。
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